逆浸透膜浄水器の純水の変わった使い方②

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逆浸透膜浄水器の純水の特徴を飲料水/調理水以外で活かす使い方のご紹介です。
前回はグラスの曇り(スポット)を残さず綺麗に洗浄仕上げをするために純水でリンス仕上げをする、加湿器へ使用する場合についてご紹介しました。

逆浸透膜浄水器の純水で洗顔する
アクアカルテック浄水器のユーザー様の内、特に女性のユーザー様からお聞きするのが純水で洗顔です、多くの方は洗顔ソープや石鹸を使って洗顔されていると思いますが、石鹸成分の役割は油分と水の間を取り持って、油分を水で包んで洗い流す事です。

皮膚表面の皮脂や皮脂に付着した汚れを水で洗い流しやすくするのが、石鹸成分の役割となります、水の中の不純物量が多いと石鹸成分はその不純物にも消費されてしまいます、外国などで硬度が高い水道水の場合に日本で使用している様な石鹸、シャンプーでは泡立ちが悪く、硬水用の石鹸シャンプーが必要となります。

逆浸透膜浄水器の純水は不純物がありませんから、石鹸成分を水中の不純物で損なう事なく、その能力を発揮出来る訳です。洗顔ソープの量も少なめで泡立ちも良く、洗い上がりもさっぱりと気持ち良いと好評です。

逆浸透膜の純水で髪をリンスする
純水で洗顔から更に進んで、髪を逆浸透膜浄水器の純水でリンスするお客様もいらっしゃいます、このお客様は井戸水で生活されていて、井戸水で洗髪するとリンスをしても髪がゴワゴワするとお悩みでしたが、「純水でリンスするとサラサラツヤツヤなのよ!」と喜んでいらっしゃいます。

その方法は浄水器の純水を2㍑のペットボトルに汲んで、浴槽にいれてお風呂を沸かすと、入浴する頃にはペットボトルの純水は温かくなっています、シャンプーで洗髪リンス後にペットポトルの純水を洗面器に開けて純水リンスをします。

水道水でもシャンプーしたら、髪の為に直ぐドライヤーで乾かす方が良いと通説になっていますが、これについて私なりに考えてみました。

水道水は配管保護の為にpHが多少、アルカリ性に寄せている様です、人間の皮膚、頭皮は逆に弱酸性です、これは皮膚の常在菌が皮脂を食べて脂肪酸を排出する為、脂肪酸のバリアによって人間の皮膚は弱酸性に保たれています、弱酸性は皮膚の常在菌にとって好環境で、逆に黄色ブドウ球菌など人体に有害な細菌に対しては嫌環境となり、脂肪酸の弱酸性バリアが人間を細菌汚染から守っていると言えます。

シャンプーで洗髪すると頭皮表面の常在菌は洗い流されてしまいますが、通常なら毛穴に残った常在菌が1時間もするとまた頭皮を覆う様に繁殖するそうです、ところが頭皮がシャワーの水道水で濡れたままでいるとアルカリ環境下で常在菌の繁殖が滞ってしまいます、ならばドライヤーで一刻も早く乾燥させて常在菌が繁殖できる環境を整えて上げましょうという事ではないでしょうか。

ちなみに逆浸透膜浄水器の純水は中性から弱酸性で人間の皮膚環境に近いpHですから、洗髪リンスの最後に浄水器の純水でリンスすれば、常在菌の復活も助けられそうです。

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浄水器/アクアカルテック