浄水器(逆浸透膜浄水器)設置事例:LC300HP/SE 新宿区 F社様


業務用逆浸透膜浄水器LC300HP/SEの浄水器設置事例です、F社様では写真関連のプリント機器で使用する水に逆浸透膜浄水器の純水を使用されています。水道水では水中の不純物が仕上がり損なうのと機器への悪影響も懸念される為、機器内で使用する水は純水が推奨されているそうです。

この様な工業シーンで登場するのが工業用純水ですが、工業用純水は1㍑当たり100円位のコストとなり、大量に純水を必要とする場面では製品価格にも影響してしまいます。
逆浸透膜浄水機を導入する事で大きなコストダウンを図る事が出来ます。

業務用逆浸透膜浄水器LC300HP/SEは時間当たり約40㍑の造水速度で純水を造ります、一日の使用量が最大~300㍑位までが適応範囲となります。


業務用逆浸透膜浄水器LC300HP/SE位の造水速度ですと、浄水器から造られる純水をそのまま使用するダイレクトフローシステムとして使用されるケースもありますが、40㍑/時間の造水速度でも蛇口からの吐水量としてはかなり細いです。

今回は40㍑の貯水タンク2本を装備して総貯水量は80㍑と、かなり余裕を持ったシステム構成となっています。

水道水を使用すると水中の不純物で機器トラブルの原因となったり、水中の不純物が原因で製品に不具合が出たり、その様なトラブルなら逆浸透膜浄水器で解決できます、逆浸透膜浄水器の浄水は純水ですからトラブルを起こす不純物が無いのです。逆浸透膜浄水器は確実な結果を出せる浄水器です。

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