浄水器のよくある質問/メンテナンス費用やフィルター代金等のランニングコストが高額と聞きますが?

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メンテナンス費用やフィルター代金等のランニングコストが高額と聞きますが?

年に1回の基本メンテナンス料金は¥14,700−(プレフィルター代金、消費税込み)です。蛇口先端に設置する簡易型の浄水器でも2〜3ヶ月に一度の交換周期を守れば結構な金額になる事を考えれば、ボトルウォーター品質のピュアウォーター(=純水)が造れる逆浸透膜浄水器のランニングコストは決して高いわけではないと思います。

例えば30万円を超える様な、高額な価格設定をされている浄水器メーカーの場合は、全体のコストバランスをとるためフィルターの設定価格も非常に高額となります。浄水器の最初に使われる5ミクロン繊維フィルターが弊社で¥1,575−が、他社では¥6,000−とか、弊社で¥11,550−の逆浸透膜フィルターが3〜4万円とかお聞きします。これでは安心して浄水器のメンテナンスを受ける事が出来ません。

弊社で行う浄水器のメンテナンスはフィルター交換だけでは無く、いくつかの項目に従って浄水器全体のシステム調整を行います。

主なメンテナンス内容は下記の通りですが、浄水器のメンテナンス内容詳細につきましてはこちらをご覧下さい。

  1. プレフィルターの交換。(プレフィルターは水中の荒ゴミを除去し日本特有の高濃度の塩素を除去して逆浸透膜を守る事が目的です。)
  2. タンク消毒、空気圧調整。
  3. システムチェック
  4. 逆浸透膜フィルターのフラッシング
    (1年間使用した逆浸透膜に付着した不純物を飛ばしてフィルターの状態を改善します。)

逆浸透膜フィルターの交換は浄水器の除去率で判断します。

浄水器の除去率はTDSメーターで計測出来ます。例えば原水のメーター表示が100ppmだとすると95%除去で浄水は5ppmとなります。この数値が1年間使用すると10〜15ppmと上がってしまう事があります。メンテナンス時のフィルターのフラッシングをして数値が改善すればまた1年ご使用頂きます。10〜15ppmとなりフラッシングをしても浄水器の除去率が改善しない場合は逆浸透膜フィルターを交換します。その場合は基本メンテナンス料金に加え、逆浸透膜フィルター代¥11,550−とポストカーボンフィルター代¥3,675−が別途必要になります。

フィルターは徐々に傷むものですからTDSメーター等をお持ちになって御自分で水質管理される方を除き、劣化の度合いを感覚的に捕まえる事は非常に難しい事です。浄水器を良好な水質状態で長くご利用頂く為に、年に1度の定期メンテナンスをお勧めします。
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