2008年08月28日
浄水器のフィルターなぜを交換するのか?
弊社では、基本的に浄水器のフィルターを一年に一度(機種によっては6ヶ月に一度)交換することを
お勧めしています。それは以下の理由によるものです。
1、逆浸透膜浄水器のメインフィルターである逆浸透膜(メンブレンフィルターともいう)は水中にある
不純物を95パーセント除去するという機能を持ちながら、塩素に弱いという弱点があります。
通常、逆浸透膜浄水器は①セジメントフィルター(ゴミ取り)②活性炭フィルター③メンブレン
フィルター④ポストカーボンフィルターといったフィルター配置になっています。
ここで重要なのが②は道水中の塩素を除去する機能
をもっています。つまり、活性炭のフィルターが塩素を取れなくなったときからメンブレンフィルタ ーにダメージが与えられることとなり、いずれは不純物を除去する力を失うからです。
高価なメンブレンフィルターを長持ちさせる為にも、適正なメンテナンスは必要ですね。
2、セジメントフィルターの目詰まり
水道水中に含まれるゴミを除去(逆浸透膜に到達させない)する機能をもつのがセジメント
フィルターです。通常5ミクロンまでのゴミを取り除く(フィルター内に溜め込む)のですが
フィルターのキャパシティを超えると、次のフィルターのもそのゴミが到達するようになります。
そして、やがてはメンブレンフィルターにも到達し、目詰まりを起こし、浄水不能の状況に陥ります
水道水中の汚れは一定ではありません。地域や天候、通水経路(水道管の状況)にも左右されるもの
です。ある日、突然浄水器が動かない! なんてことが無い様に、フィルター交換は適正に行ない
ましょう。
アクア・カルテックでは原則としてご訪問によるメンテナンスを行なっております。フィルターの交換を
はじめ、浄水器、浄水タンク内の消毒、システムチェックをして、また一年間お客様に安心して浄水器をお使いいただくよう整備いたします。車の定期点検とおなじですね。
(写真説明) 千葉県南部のA市の水道水を一年間使用したフィルターの写真です。ここまでひどいケースも珍しいですが、ほっておくと必ず浄水器はストップします。このお客様は現在は10ヶ月に一度
フィルター交換を受けておられます。
アクアカルテック
始めに
毎度、弊社製品をご愛顧頂きありがとうございます。
この、10年ぐらいの間、全世界的に飲料水に関する、我々日本人の意識は大きく変わってきています。
スーパーやコンビニで平然と水が販売されるようになり、水の宅配も盛んになってまいりました。
そのような中、お客様より浄水器を選ぶのに情報が少ない!」といった、お叱りをいただきました。
実際には、弊社ホームページでも対応をしておりましたが、どうしてもホームページでは、アクティブな情報が更新しにくいという弱点がありましたので、当オフィシャルブログにて、逆浸透膜浄水器の仕組みや情報の更新、実際に使われてるお客様の声、商品情報等をお伝えしていきたいと思います。
つぃでに、弊社の方針をお知らせすれば、「徹底的にお客様と関る」ということを主眼として日々活動しております。浄水器といえば、99パーセントが売り切り(一度売ったら以後お客様と関らないということ)です。そのような中、弊社は毎年の訪問フィルター交換は当然として、ご購入頂いたお客様に対し、
1ヵ月点検を開始することにしました。浄水器の点検をはじめとして、浄水器の使い方や、日常のお手入れ、浄水器に関する疑問等を原則、お客様のお宅に訪問してご説明をいたします。
弊社が最初に販売したお客様の浄水器はもう6年が経過しておりますが、毎年のメンテナンス(フィルター交換)を受けておられることもあり、いまも順調に稼働しております。生まれたばかりだったお嬢さんも、もう小学生になりました、お客様に「もう小学生ですか?大きくなりましたね!」ってお話するのが
我々社員の喜びなんですね。そんな喜びを大事にして、これからもお客様と徹底的に関っていくというのが弊社の方針です。
これからも、弊社オフィシャルブログをご愛顧下さい
アクア・カルテック株式会社代表取締役 中坪 治