« 水のクラスターの嘘!③ | メイン | 浄水器 設置事例:ACRA-445PP 豊島区 G様 »
2009年02月16日
浄水器が出来るまで
アクアカルテックの逆浸透膜浄水器はほとんどが海外のOEM工場で制作されています。より完成度の高い製品を目指して、使用部品の変更や設計仕様の打ち合わせのため、年に数回は海外の工場へ行って工場技術者と直接顔を合わせながら打ち合わせをします。
大きな台数で製造委託をすることにより製品のコストダウンを図っていますが、機種によっては台数が出ないため国内で組み上げる場合もあります。こうなるとメイドインジャパンの逆浸透膜浄水器ですね。
米国製も台湾製も使用している部品の製造はほとんどが台湾、中国となります。逆浸透膜フィルターについては米国フィルムテック社、プレフィルターの高性能活性炭フィルターは性能面から日本のフタムラ化学の製品を使用しているのはメイドインジャパンの逆浸透膜浄水器も同じです。
アクアカルテック・ホームページ
投稿者 aqua : 2009年02月16日 17:43