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2009年10月03日

逆浸透膜浄水器を簡単に説明すると②

もう一つの逆浸透膜浄水器と他の浄水器の大きな違い、「除去率が計測出来る」と言うことです。

一般的な浄水器は3ヶ月毎、1年毎などフィルターの交換周期が決まっていて交換を行いますが、これはフィルターの消耗度合いを見て交換している訳ではありません。

有害物質が取れているかどうか判らないけど時期が来たから交換しようと言うことですね、ですが、使用場所によって原水の水質や使用量は異なりますからフィルターの消耗時間は一様ではありません。

逆浸透膜浄水器は通常の浄水器では除去できない、水に完全に溶け込んでいる溶解性物質(イオン)まで除去して純水を造りますので水の電気抵抗を変える能力を持ちます。

アクアカルテック

投稿者 aqua : 2009年10月03日 09:37