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2009年10月22日
機種の違い⑦(冷温水機能付きタイプ)
冷温水機能付きのユーザー様はオフィス、学校などが多くなりますが、一般のご家庭でも結構人気商品です。これは宅配水からの切り替えで逆浸透膜浄水器の導入をされる方です。
宅配水は一部天然水を除き、ほとんどが逆浸透膜浄水器で造った純水を宅配しています、この純水は1㍑当たり100~150円します。飲料水やお茶程度なら良いのですが、これで洗米など調理水として使ってしまっては月のコストが3万円を超えてしまうかもしれません。
そこで逆浸透膜の浄水器なら大幅なコストダウンが図れるのですが、冷温水機能がついたサーバーから純水を使われていたので、冷温水機能付きをご希望されるようです。
投稿者 aqua : 2009年10月22日 19:28