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2009年11月11日
浄水器:機種の違い(74)(W2-1000)
カウンタートップタイプ逆浸透膜浄水器W2-1000の背面から見た内部構造です。左から5ミクロンのセディメントフィルター、2番目がプレカーボンフィルター、3番目に逆浸透膜フィルター、そして4番目にポストカーボンフィルターと逆浸透膜浄水器にとっては定番のフィルター配置です。
ここで3番目の逆浸透膜フィルター、これに少し工夫をしています。電動増圧ポンプが有りませんが低水圧地域でも充分な純水の造水量が見込める様に逆浸透膜の容量を通常の3倍の容量にしています。
アクアカルテック
投稿者 aqua : 2009年11月11日 18:41