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2010年02月28日
粉ミルク用の逆浸透膜浄水器の純水②
純水ボトルの詳細表示を見ると原材料が「深井戸水」と記載されています。日本アルプスに近い所に工場を構え、深く掘った井戸水を大型逆浸透膜式浄水器で浄水して純水を造り、ボトリングしていると言う意味でしょう。
アルプスの天然水を原料にしている付加価値と、水道水を原料にした場合のコスト、井戸は一回掘ってしまえば汲み出す電気代だけですので、水道水を大量に使用する工場は水道代は累進で高くなりますので一般家庭で１０００㍑２００円位が、大量に使用する事業者は４４０円位と倍以上になりますから水道料金も大きなコストになります。
アクアカルテック
投稿者 aqua : 2010年02月28日 12:33