« 引き出し型キッチンと逆浸透膜浄水器① | メイン | 引き出し型キッチンと逆浸透膜浄水器③ »
2010年04月16日
引き出し型キッチンと逆浸透膜浄水器②
逆浸透膜浄水器の場合、設置スペースの確保が第一となりますので、キッチンメーカーのHPの電子カタログや設計資料を閲覧すると、シンクユニット=シンク下の収納ユニット、コンロユニット=コンロ下の収納ユニット、フロアユニット=シンクやコンロのない調理台下の収納ユニットと3種類のユニットがあります。
これらは15cm刻みの箱で作られていて、それぞれ引き出し、扉式の収納ユニットが用意されています。
アンダーシンクタイプ浄水器を設置する場合は45cm幅のユニットが一つ観音開きの収納になっていればアクカルテックのどの機種も設置可能です。
アクアカルテック
投稿者 aqua : 2010年04月16日 09:00