らーめん屋さんの浄水器


埼玉県川島町の中華そば 四つ葉様は4年ほど前からアクアカルテックの逆浸透膜浄水器をご利用頂いています。鳥や蛤など繊細な出汁を追求した埼玉の超人気店です。

明日の1月24日~1月31日の8日間、町田市の小田急百貨店でスポット営業されます、お近くの方は是非、足をお運び下さい期待を裏切らないハイレベルなラーメンが楽しめます。今日はスポット営業店舗で使用する逆浸透膜浄水器のデモ機をお届けにお伺いしました、せっかくの町田市でのお披露目ですから純水を使用した、いつものパーフェクトなラーメンを出して頂きたいですから。

逆浸透膜浄水器を導入される前、事前にデモ用浄水器でスープ作成の実験をされて、純水を使う事による仕上がりの違いにご納得されてから、逆浸透膜浄水器LC300HP/SEと40㍑タンクのセットを導入されました、中華そば 四つ葉様の考えるラーメンと逆浸透膜浄水器の純水は相性が良かったのでしょう。

一般的な浄水器は溶解性物質を除去する事が出来ませんので、どんなに美味しい水に仕上がっている様に見えても原水に100ppmの溶解性不純物があれば浄水にもそのまま100ppmの溶解性不純物(イオン)が残っています。

水に溶ける物質の量は上限がありますから、100ppmの不純物を逆浸透膜式の浄水器で5ppmに減らせば、95ppm多く出汁成分をスープに溶かす事が出来ます。

また100ppmの不純物は味覚にも影響を与えますから想定外の仕上がりを招き、繊細な味を追求するほどに、仕事を邪魔する要因となります。

らーめん屋さんが逆浸透膜浄水器の純水を選ぶ理由は、より多くの出汁成分を溶かすため、出汁の邪魔をする不確定要素を排除する為の2点だと思います。

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浄水器/アクアカルテック