放射性物質の除去性能が判る計測器を無料貸し出し中

放射性物質が除去できるか、直ぐ判る!TDSメーター(蒸発残留物計測器)TDSメーターを無料でお貸し出ししています。

アクアカルテックの浄水器がお客様に選ばれた理由の多くは「放射性物質が除去できる浄水器」です。

浄水器業界は相変わらず放射性物質については曖昧な情報ばかり流しています。逆浸透膜式や蒸留式以外の浄水器で放射性物質を長期間継続して除去出来るというのは理論的に考え難い事ですが、浄水器業者さんは実に、ギリギリ嘘では無い、という所をついてきますので、消費者の方は惑わされてしまいます。

実際にアクアカルテックのユーザー様やその周辺でも放射性物質が除去できると信じて、有効性の無い浄水器を購入してしまっているケースは良く耳にします。

具体的な事例として、お子様が通っている保育園の園長先生に「放射性物質対策で某外国製浄水器を導入したので大丈夫です!」と言われて困惑しているユーザー様、「うちの子だけ水筒を持たせるのも気が引けて」と...

そこで、論より証拠、今お使いの浄水器に放射性物質の除去能力が有るのか?無いのか?TDSメーターを無料でお貸し出ししますので、不安のある方はご自分で是非、お確かめになって下さい。

TDSメーターの使い方は簡単です、水道水と今お使いの浄水器の水をそれぞれ、コップに汲んで、TDSメーターの先端を浸けて不純物濃度(ppm)を計るだけです。

TDSメーターで水道水と浄水器の浄水、両者の不純物濃度を計り、水道水と比較して浄水の不純物濃度が下がっていなければ、どんな説明をしようと放射性物質を除去する事が出来ない浄水器です。

除去できない浄水器が何故、「放射性物質を除去できる」、と宣伝出来るのか?

これが最初に書いた「ギリギリ嘘では無い」という所ですが、大きく分けて次の2つのパターンがあります。
1.大きな粒子の放射性物質なら除去出来る=放射性物質が除去できた事は本当ですから=放射性物質が除去できます。
水に溶けて小さくなった、イオン化した状態の放射性物質が除去出来なければ意味がありません、溶ける前の大きな粒子の放射性物質ならどんな浄水器でも除去出来ますし、そもそも浄水場で殆ど除去できてしまうので、水道水に残りません。

でも大きな粒子しか除去できなくても、除去出来れば、放射性物質が除去できました、と言っても嘘...では無いですね...
2.イオン交換樹脂等の吸着剤が添加してある浄水器
イオン交換樹脂という吸着剤を添加しているフィルターなら最初はイオン化して小さくなった放射性物質も減らす事が出来ます。但し、一般的な浄水器サイズのフィルターでは樹脂の量も少ないので、直ぐに除去性能は落ちてしまいます。

でも、最初だけでも放射性物質が除去できる...それが短い期間でも...嘘では無いですね....

TDSメーターで浄水器の性能を簡単に見抜くことが出来ます。水道水に残留する可能性が有るのは水に溶けてイオン化した極小状態の放射性物質です。

これは塩粒なら指でつまめるのに、水に溶けてイオン化した塩は触る事も見る事も出来ない程、小さくなってしまうのと同じ事です。

TDSメーターのお貸し出しは以下の手順となります、お気軽にお声掛け下さい。

①最初にeメールかお電話で資料請求をお願いします(資料等の到着確認をさせて頂きます)。フリーダイアル0120-58-3741

②資料同封のTDSメーター貸し出し依頼書へ必要事項をご記入の上、FAXでお送り下さい。(FAXをお持ちでない場合、資料到着後、お電話でお声かけ下さい)

③TDSメーターを郵送でお送りします。

④水道水と今お使いの浄水器の水を計測して、除去率をご確認下さい。

例:

 浄水80ppm/水道水100ppmなら
 (100ppm-80ppm)/100ppm=除去率20%

 浄水30ppm/水道水100ppmなら
 (100ppm-30ppm)/100ppm=除去率70%

となります。

水道水と浄水で違いが無い浄水器なら水に溶けた放射性物質を除去する能力はありません。逆浸透膜式の浄水器なら除去率は95%前後の高率除去です。

⑤計測が済んだTDSメーターは返信用封筒に入れて、お近くの郵便ポストへ投函して下さい。

以上がTDSメーターお貸し出しの流れとなります、送料等のお客様負担はございません、また資料やTDSメーターが届かない時のみご連絡させて頂きますが、弊社から営業のお電話等をする事は一切ございませんので、お気軽にお声かけ下さい。

浄水器/アクアカルテック