ラーメン屋さんで使われている浄水器

ラーメンのスープは逆浸透膜浄水器の純水で!

今、人気の淡麗系ラーメン、厳選された鶏、貝、煮干しなどの素材ならではの繊細な味わいでハイスペックラーメンの主流の一つとなっています。

出汁、素材を厳選するなら水も選んでみませんか。

逆浸透膜浄水器の純水なら素材から出る味を邪魔する成分が存在しません!

不純物を含まない純水なら素材から出る味を邪魔する成分が存在しないので、意図した通りの味に仕上がります。

純水ならより多くの素材成分をスープに溶かします!

これは細かな事ですが、水道水には100ppm前後の不純物が溶けています、この溶解性不純物は通常の活性炭や精密ろ過膜の浄水器では除去出来ずに浄水に残ります。この不純物100ppmは僅かな量ですが、この不純物が無ければ、その分より多くの出汁成分をスープに溶かす事が出来ます。

純水ならどこでも同じ味が作れます!

同じ水道水でも取水する河川が異なり、同じ河川でも上流域、下流域と水道を作る原水が異なれば、当然、水道水に含まれる不純物の量、種類が異なります。 同じレシピでスープを作っても、同じ味にならない、これは水に原因があります。 大手食品工場で逆浸透膜浄水器の純水が使用されるのは、全国どこで製造しても同じ味を作りたいからです。

埼玉県川島町の名店「中華そば四葉 様」では2014年4月に逆浸透膜浄水器:LC300HP/SE+44㍑貯水タンクをご導入頂き、系列店の「中華そば深緑 様」「らぁ麺花萌葱 様」でも同じ逆浸透膜浄水器をご利用頂いています。

店主の岩本様がおっしゃるには、素材からの繊細な味を追求して行くほど、水に含まれた不純物が味つくりの邪魔となり、浄水器を探して行くなかで逆浸透膜浄水器に辿り着いたそうです。

逆浸透膜浄水器:LC300HP/SEと44㍑貯水タンクは、らーめん屋さん向けで一番多い浄水器と貯水タンクの組み合わせです。 LC300HP/SEは時間約40㍑の造水速度(原水水圧により多少変動します)、貯水タンクは44㍑

70㍑の寸胴にスープを仕込むと約40㍑の水が必要になるそうです、客席が多く純水使用量を増やしたい場合にはスペースがあれば貯水タンクを2台88㍑に増設する事も出来ます。

設置スペースの問題からタンクを少しコンパクトに貯水量34㍑貯水タンクとの組み合わせも可能です。 貯水タンクの高さが20cm低くなるので狭い場所へも設置出来ます。
逆浸透膜浄水器(RO浄水器)のアクアカルテック