浄水器(逆浸透膜浄水器) 設置事例:ACRA-545P 柏市 M社様

M社様はもう十年来のアクアカルテック浄水器ユーザー様です、今回新規レストラン開店にともなって新たに逆浸透膜浄水器ACRA-545Pを導入して頂きました。設置場所は客席手前の配膳台です、ここで浄水器から純水を汲んでお冷にします。設置の際の注意事項は浄水器用の蛇口下にお冷を汲むピッチャーが入る高さが確保されている事です。

ACRA-545PとACRT-550MPSの性能はほぼ同じですが、M社様では10年以上ご自身で使用された実績からACRA-545Pをご選択されました、ACRA-545Pはアクアカルテックが浄水器販売を開始した17年前から変わらずにご指示を頂いている浄水器です。

お冷は来店したお客様が最初に口に運ぶものですから、お店の第一印象を左右する一因となります。特に味覚が鋭敏な方ほど純水の違いが判るはずです。

純水は美味しくないなどと言う方もいらっしゃいますが、その殆どは純水を造れる様な浄水能力を持たない浄水器を販売している方たちが流布した情報が元になっています、現在ではスーパーマーケット店頭に設置された逆浸透膜浄水器で多くの人が純水=ピュアウォーターを口にしていますから、「純水が美味しくない」などの誤解も過去のものとなっているはずです。

そもそも地表の水が蒸発して空をかけあがり、雲を形成したときに水は逆浸透膜浄水器と同じ純水となります、高山に降り注ぐ雨はまだ、非常に純度の高い純水です、雪解け水や山の湧き水も不純物の殆ど存在しない水で逆浸透膜式の浄水器の純水に非常に近い水です。

この様な水こそ多くの皆さんが求めている美味しい水です、逆浸透膜式の浄水器は、時間の流れとともに不純物が増えて汚れた水の時間を雲の仲間で巻き戻して純水を造る浄水器です。

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浄水器/アクアカルテック