浄水器（逆浸透膜浄水器）設置事例：イグアスミニ 松戸市 I様
カウンタートップタイプ逆浸透膜浄水器、イグアスミニの設置事例です、アクアカルテックのお客様の殆どはアンダーシンクタイプの浄水器をお使い頂いていますので、イグアスミニは少数派となります。
他社の逆浸透膜浄水器からアクアカルテック浄水器へ乗り換えのお客様の場合、元々使用していた浄水器がカウンタートップタイプの場合が多く、今までと同じ使い勝手をご希望される場合にイグアスミニをお勧めしています。
イグアスミニはアンダーシンクの逆浸透膜浄水器と同様の機能をコンパクトに納めていますので、プレフィルターやポストカーボンフィルターの容量が小さく、濁りの多い井戸水などには余りお勧め出来ませんが、水道水で使用されるならご家族３～４人位までが適正対応範囲と考えています。
タンク容量は４，５㍑、空の状態から約４０分位で満水になります、洗米まで考えるとアイドルタイムにポットボトルなどに汲み置きするなど、やりくりが必要かと思いますが、賃貸住宅で穴あけ工事が出来ない方や、お引っ越しの多い方などには扱い易い逆浸透膜式の浄水器です。
今回は瞬間湯沸かし器への給水管の途中へ給水分岐パーツを組み込んで浄水器へ給水しています、排水チューブはシンク側面へ吸盤で固定して、シンクへ流しています。
