浄水器(逆浸透膜浄水器)設置事例:ACRT-550MPS 川越市 M様
M様は長年他社製の逆浸透膜浄水器を使用されていましたが16年経過して電動増圧ポンプが故障したのを機にアクアカルテックの逆浸透膜浄水器へ入れ替えて頂きました。
逆浸透膜浄水器の純水に慣れてしまうと、他の浄水器では安心出来ないご様子です。
ACRT-550MPSは古い浄水器より10cm位薄くなっていますので、シンク下の収納スペースも改善されて、浄水器、貯水タンクの手前には結構、物が置けそうです。
M様がお住まいの川越市、小江戸で有名な観光地でもありますが、アクアカルテックの所在する千葉市からの移動を考えると埼玉県は距離以上に遠い場所でしたが、6月2日に開通した外環道のおかげで、約30分移動時間が短縮出来ます。
今までの経路だと京葉道路~東関東道~首都高中央環状線~外環道~関越道で川越に行くのがノーマルな経路で首都高が渋滞していると、京葉道路を篠崎で降りて~下道~外環道~関越道など、いずれにしても2時間以上は掛かる行程でした。
外環道と京葉道路、東関東道が接続されたおかげで首都高を通らないで埼玉方面へ行くことが出来ます、その効果か、首都高の埼玉へ向かう中央環状線や5号線も渋滞がかなり減っている様です。
首都高も外環道も渋滞となった場合には千葉から圏央道を使って大回りで埼玉方面を目指すことも出来ますが、距離が長いのでこれは空いていても2時間以上掛かりますので、最終手段ですね。
いずれにしても選択肢が多いのは良いことです。