浄水器(逆浸透膜浄水器)設置事例:ACRA-545P 越谷市 M社様
M社様が経営するホテル1階のレストランへ設置された逆浸透膜浄水器ACRA-545Pです。
こちらでは主にお冷やとコーヒー、紅茶の水として逆浸透膜浄水器の純水を使われています。
お冷やは来店されたお客様が最初に口にするものですから、レストランの印象を左右する重要なアイテムです、特に今時期の様な暑い日は美味しいお水ならお代わりもたくさん出そうです。
レストランの厨房と客席を繋ぐ配膳スペースの一角に製氷機の入ったコールドテーブルへ浄水器設置用のスペースを用意して頂きました、ACRA-545Pは米国製、ACRT-550MPSは台湾製と製造工場の違いはありますが性能的な差は殆どありませんが、M社様がACRA-545Pをご選択されたのは、10年以上前から同じ浄水器を他の店舗で使用されていて、故障も少なく信頼と実績が積み上がっているからでしょう。
貯水タンクは約10㍑、お冷やが中心ですので量的には必要充分の様です、今後、純水の量が足りなければ貯水タンクを増設する事はスペースさえあれば簡単です、流し下にはまだ貯水タンク2つ分位のスペースがありそうです。貯水タンクを3ヶで運用すれば貯水量は30㍑に増やす事が出来ます。