PFAS(PFOS PFOA)と浄水器


アクアカルテック浄水器のユーザー様の約6割は井戸水で逆浸透膜浄水器を使用されています。

逆浸透膜浄水器導入の内訳で一番多い理由は「硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素」が水道水質基準値の10mgを超えて検出されて飲用不可となってしまう事です。
これは個人の方が安価に行える様に検査項目を11項目位に絞った、いわゆる井戸水基本検査にも「硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素」が必ず含まれていて検査件数が多い分、顕在化しやすい有害物質だからです。

現在、ニュース報道などでよく見聞きするPFOS PFOAについての水質検査費用は4~6万円位とかなり高額で個人の方が、井戸水で心配だからと気軽に検査をするには少々敷居の高い金額に思います。
実際に暫定値の100倍以上が検出される例も有りますので、PFOS PFASが報道される様な高い毒性を持つならば多少高額でも水質検査を行うべきなのかも知れませんが。

一方で市町村など各行政区が調査目的でPFOS PFOAの水質検査を行い、その結果を住民へ告知する事からアクアカルテック浄水器の導入を検討される事例も増えてきました。
都市部にお住まいの方は井戸水の家庭がそんなに有るのかとお思いになるかもしれませんが、整備された住宅街から離れてしまうと水道管が敷かれていない地域は多く、少ない軒数の為に水道管を敷くのは合理性が低い話です。

住宅の少ない郊外のロードサイドの飲食店など井戸水で調理しているお店も多いかと思います、千葉県内で井戸水で、飲食店の営業許可を得る為に行う水質検査は11項目だけですからPFOS PFOAは勿論、ヒ素やマンガンなど比較的毒性の高い有害物質のチェックもありません。

ではロードサイドの飲食店は危ないの? 私はそうは思いません、
水道水質基準はその水で10年~20年と生活して支障のないところで線を引いているはずですから、週に一度、三食の内の一食が人に影響を与える可能性は小さいからです。

PFOS PFOAに限っての対策なら高性能な逆浸透膜浄水器まで使用しなくても活性炭を使用している一般的な浄水器でも殆ど除去できると思います。
ですが、井戸水となると殆どの浄水器は「水道水専用」と記載されていますし、PFOS PFOAだけでは無く硝酸態窒素やヒ素なども一緒に検出されてしまう場合も有り、選択肢が逆浸透膜浄水器になってしまいます。

逆浸透膜浄水器には逆浸透膜フィルターの手前に配置されたプレフィルター3本のうち1本にブロック活性炭が使用されています、このブロック活性炭で殆どのPFOS PFOAは吸着除去されます、ブロック活性炭を通り抜けた僅かなPFOS PFOAは逆浸透膜フィルターで95%位除去されます、それでも通り抜けたPFOS PFOAがあるとすれば、最後のポストカーボンフィルターの活性炭で吸着除去されます。

PFOS PFOA詳細はこちらをご覧下さい。

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逆浸透膜浄水器(RO浄水器)のアクアカルテック